ZOZOSUITの計測後のこの画面を見ていたら、ふと考えつきました。

「おちんちんをおっきさせたまま計測したらどうなるんだろう……?」
目次
勃起したままZOZOSUITで計測したらどうなるのか
つまりこういうことです。
おちんが勃起したまま計測したら

これが

こうなるのかという実験です。
いざ、実験!
隆起をはっきり目立たせるためにパンツを履かず、全裸の上にZOZOSUITを着用。
その上で動画を見たり、刺激したりしてみました。
そしてなるべく目立つように、左曲がりのスティックを右に倒し、布に突っ張らせる!
すると、ゾゾスーツがちょっと伸びて、さきっちょがちょっと透けます。
これは流石にブログではお見せできないので誰か密室で見てください。
順調に思えていたおっき撮影。ここでアクシデント。
撮られている緊張感で萎える
撮影準備に取り掛かると、緊張感からかすたんばっていたおちんがふにゃふにゃと……
マジかよ……おれはこんなに本番に弱い男だったのかよ……。
皆さんAV男優って、凄いんですよ。ただ楽しいだけの仕事じゃないんです。
しょうがないので余っていた靴ひもで根元を縛って再挑戦しました。
説明しますと、おちんの静脈は外側に、動脈は内側にあります。
根元を縛って静脈を圧迫することで血液の逃げ場を無くし、硬くなっていたものを維持、そしてさらに硬くすることができるんです。
立ち位置が決まらない
スマホから2メートル離れた位置で撮影を開始するのですが、音声案内で「もうちょっと離れろ」の指示。
さらにすこし離れても「もうちょっと離れろ」との指示。
これは、おちんが前に突き出している分、後ろに下がらなくてはいけないのでは。
そしてエラーの原因になるのでは。
そう思った私は咄嗟におちんを手で押さえもっこりをカバーして距離チェックをくぐり抜けました。
あとは硬さをキープしたまま一回転撮影するだけ!
回りながらも頭の中をピンクに。撮影と撮影の合間にさりげなく刺激。
そうしてなんとかキープしつつ、撮影が終了しました。
果たしてゾゾスーツ計測結果はもっこりするのか……?

もっこりして……ない?
いや……
これが通常時の計測結果。

比較すると……

下腹部が盛り上がってる!!!
全体的に下腹部が盛り上がってます。

ここまで露骨じゃないけど盛り上がってます!
結果:おっきしてゾゾスーツで計測すると、もっこりする!(けど期待はずれ)
(私のサイズのせいではない)