ゲイが宅配検査キットで性病検査をしてみた

自宅で性病の検査ができる、宅配検査キットを試してみました。



性病検査をする理由

私が今回性病検査をした理由は、友人が梅毒に感染したと聞いて、自分も大丈夫か気になったからです。
今までHIVの検査はしていましたが、ほかの性感染症については検査していませんでした。

HIV以外にも梅毒や淋病、クラミジア、肝炎など性行為で感染する病気はたくさんあります。
どれもHIVより感染力が強い病気です。梅毒や肝炎はキスだけでも感染することがあります。

宅配検査キットのここが良い!

今回私が宅配検査キットを利用したのは、以下のメリットを感じたからです。

診療時間を気にしなくて良い

保健所やクリニックでの検査だと、受付時間を気にする必要があります。

保健所の検査ですと平日の昼間のみの受付がほとんどです。
クリニックでの検査ですと土日も診療しているところもありますが、午前中だけだったりと診療時間を気にする必要があります。

宅配検査キットであれば、キットを受け取って自分の都合の良い時間に検査をすることができます。

自分で検査項目を選べる

保健所での検査はHIVのみを調べる検査がほとんどです。

宅配検査キットはクリニックでの検査同様、気になる項目を自分で選んで検査することができます。

料金がクリニックより安め

クリニックでの性病検査は保険が適用されず、10割負担となります。(性病の疑いがあり医師の判断で検査する場合は除く)

宅配検査キットも検査にはお金がかかります。
しかし診療代等がかからないためクリニックより安めに性病検査を受けることが出来ます。

宅配検査キットのデメリット

以下が今回宅配検査キットを使って感じたデメリットです。

結果が出るのが遅い

保健所やクリニックでは即日結果が分かるということも多いです。
宅配検査キットの場合、郵送するためどうしても結果が出るのが遅くなってしまいます。

自分で血液を採取する必要がある

自分で採血キットを使って血液を採取する必要があります。
注射が苦手な人にはかなり勇気がいります……

さくら検査研究所で宅配性病検査してみた!


今回私はさくら検査研究所で性病検査を受けました。

私が選んだのはHIV、B型肝炎、C型肝炎、梅毒の4種類の検査ができる男性用4種検査A。

他にも6種や8種の検査のセットがあります。
また、気になる検査項目を単体で検査することもできます。

採血の仕方

このような採血キットが送付されます。

血流を良くするため手をお湯で洗い、アルコール綿で消毒し、指先に器具を押し当てボタンを押します。

そうして出た血液をろ紙の指定の箇所に吸い込ませて、乾燥させれば採血完了です。

針が細いのか、それほど痛くはありません。
怖がらずに思い切り押し当ててボタンを押してください。

手先が冷えていたり、器具を指先にしっかり押し当てられておらず、針の刺さりが甘かった場合は血液が必要な量でないことがあります。
しっかり手を温め、器具を押し付けて深く針が刺さるようにしてください。

採血用の器具は2つ入っています。一度失敗した場合は同じものは破棄し、2つ目を使用してください。

検査結果

検査結果はウェブで確認することが出来ます。

確認用URLは検査キットにも同梱されていますし、申込時のメールアドレスにも送付されます。