小林幸子ボカロカバーを高齢かれぴに聞かせたら、若き日の幸子に想いを馳せることになった。

こんにちは、行しろ(@yukishiro227)です。

みなさん、幸子好きですか?私は大好きです。

ポケモン世代なので「ミュウツーの逆襲」のテーマソング、「風といっしょに」を劇場で聞いた私が幸子様を嫌いになれるはずがない。

そして幸子は近年、ボーカロイドの曲をカバーしていますが、こちらもボカロ世代の私にどストライク。

そんな幸子のボカロカバーを私のかれぴ(高齢)に聞かせてみました。

私のかれぴについて

  • かなり年上(なんでか年齢教えてくれないけどかなり年上)
  • 何でか昔の芸能界に詳しい。
  • 独自の解釈を話したがる。

こんな私のかれぴっぴに幸子様のボカロカバーを色々と聞かせてみたんです。

聞かせた曲と感想ざっくり

  • 千本桜

      ぴ「紅白でやってたやつ」
    ―流石に知っていたようです。
  • 紅一葉

      ぴ「中国の歌かと思った」
    ―歌謡曲の世界ではどっちかというと和風というより中華風のメロディです。
  • 脳梁炸裂ガール

     ぴ「幸子さんも頑張ってるよね」
    ―あのご年齢であの曲を歌えるのは流石です。

私の幸子トークを鬱陶しそうに聞きながら一応コメントをくれるかれぴ。

しかしつぎの一曲には、違った反応。

桜ノ雨で知る、幸子の夢

halyosy作の桜ノ雨。

この名曲を幸子のセーラー服姿が衝撃的なPVとともに聞かせました。

あまりにハジけたJK(女子高齢者)の姿に、彼氏の反応を待っていると。。。

ぴ「これは幸子さんの夢だよ」

セーラー服姿で楽しそうに暴れまわる幸子の姿を見て、彼が抱いた感想はこうでした。

幼少期より、歌姫として家族を支えた幸子。

小林幸子はその類まれなる才能で10歳の頃にはすでに芸能の世界に身を投じていました。

新潟出身の幸子ですが、TBSのテレビ歌番組で優勝。芸能界にスカウトされ、家族で上京してきました。

新潟で肉屋を営んでいましたが、その店を畳み東京へ出た一家。幼い幸子が一家を養っていたといいます。

その当時の芸能界は今よりもずっとヤクザな世界。

そんな世界で幸子は幼い頃から、辛い目にも何度も会いながら生きてきました。

当然、学校も通えなかったことでしょう。

幸子は学生時代を過ごしてみたかった

そんな幸子にとって、同じ年ごろの学生たちがどれほど羨ましかったことでしょう。

大人ばかりの厳しい世界に身を置く幸子。

片や、同年代の友達に囲まれた学生生活。

憧れるのも無理はありません。

そんな幸子が、女子高齢者となった今、「普通に学校に通いたい」という願いを叶えました。

それが、桜ノ雨のPVなのでしょう。

あくまで私のかれぴの解釈です。

ですが、一理あると思ったし、とっても感動的な話だったので、皆さんにお話しさせていただきました。

小林幸子の歌う「桜ノ雨」。

幸子さんは、今こうして若い頃の憧れていた女生徒になれたんだ。そんなことを考えながら。

是非、若き日の幸子に想いを馳せながら聞いてみてください。