内気なゲイの男の子、行しろ(ゆきしろ)のプロフィール。

こんにちは、行しろ(ゆきしろ)です。
24歳のゲイでございます。

歌とお芝居と眼鏡イケおじが好き。

現在介護の仕事をしながら人生模索中。
内気でのろまだけど、若くて可愛いからなんとかギリギリ生きてます。

Twitter @yukishiro227

生い立ち

可愛くて賢かった小さいころ

行しろくんの全盛期がこの時代。
白い肌とサラサラの髪で可愛いを欲しいままにしていました。

更に頭脳。
行しろくんは幼少期から文法のしっかりとした文章を書き、周囲の大人たちに天才と予感される。

一方運動は苦手。
野蛮な男の子の遊びを嫌だなぁ、と思いつつ。走り回ったりせずベラベラしゃべる。
「ゆきちゃんね!ゆきちゃんね!」とノンストップで話す。

そんな女児らしい習性をもつ男の子、行しろくんは当時から仄かにゲイでした。

性癖の宝庫と名高い伝説のNHKアニメ『カードキャプターさくら』を見ながら
「ぼくもさくらちゃんのお兄ちゃんみたいなカッコいいお兄ちゃん欲しいなぁ」
と考えていた覚えがあります。

暗黒の二次成長期

小学四年生ごろでしょうか。
ここで一度、私の美貌は失われることとなりました。

まず食欲が旺盛になりブクブクと太りだす。
更には皮脂とニキビまみれの肌に。
ソプラノの声はぼそぼそとこもった低音に変わりました。

中学に上がり運動が苦手な私は美術部へ所属。
そんな運動のできない大人しい子たちをサッカー部の野蛮な男の子たちはいじめて遊びます。

私の通っていた中学は私服校だったのですが、それもいけなかった。
当時おしゃれに全く興味のなかった私は首の伸びたものを楽だからと着続ける等、いつまでも小学生のような恰好をし続けました。

さんざん馬鹿にされ、私は多くの時間をインターネットに使い、そこに人間関係を求めるようになりました。
このころから私は情報技術に興味がありました。

この頃には私はもう完全にゲイでした。
一人で致すときも男性の裸をインターネットで探していました。
でも自分がゲイだとはわかるのはもう少し先になります。

女の人の裸を見るより、男の人の裸を見る方が興奮するな。
でも男の人を好きになったわけじゃないし、普通に将来女の人と結婚するだろう。

この程度の考えでした。

オタクとして楽しく生きる道を知った高校時代

高校時代は演劇部に所属。これがすんごい楽しかった。
みんなオタクの空間でオタクとしてわいわい話す。
オタクの楽しさを始めて知ることが出来ました。

部活動の本来の目的の演劇もしっかり活動。県大会への出場を果たしました。

一方神童とうたわれた頭脳はこの時点でかなり落ちぶれていました。
勉強しなくてもできたから勉強しないでいたらとんでもないことに。
でも勉強しなかった。仕方もわからんもん。

一番黒歴史を作り出したのもこの時期。
『ネット声優』として活動してみたり。ニコニコ動画にハマり歌い手になってみたり。
小説を書いたり、イラストを描いたり。

思えば私は高校時代に初恋を済ませていました。
先輩の細身眼鏡男子。
彼のことを思うと胸が苦しかった覚えがあります。

「先輩が告白してくれないかな」「抱きしめてくれないかな」
そんなことを考えながら日々過ごしていました。
結局想いは伝えないまま先輩は卒業。

その後私は部活の先輩の女子とお付き合いしました。
部活の帰り道、方向が同じで先輩と一緒に電車に乗っていると、なんだかソワソワする。
これが恋心なのかなと。

結論から言うと、そのソワソワは先輩の恋心でした。
先輩が卒業すると、疎遠になり破局を迎えました。

この二つの出来事で私は完全に自分がゲイだと自覚しました。

色々解禁され破滅した大学時代

高校を卒業すると、今まで厳しかった親は急に何も言わなくなってきました。

まず私は高校卒業し、春休みに初めて男性とことに及びました。
はじめての相手はどんなにかっこいいんだろう。行為ってどんなに気持ちいいんだろう。
期待に胸と股間を膨らませ、出会い系サイトで知り合った男性のもとへ。

結果はいまいち。

それから私は出会い系サイトやTwitterでゲイ活動を開始。
大学生のグループを作り遊んでいました。

初めての彼氏が出来て、フラれて、号泣してヤケクソで親にゲイだとカミングアウトしました。

大学では情報の勉強をしながら軽音楽部に所属。
楽器は何も弾けないけどなんとなく人差し指でキーボードを弾いてステージに立っていました。

軽音のウェイ感にきょろきょろしながらついていく私。

情報の勉強は楽しかったのですが、数学が致命的にできない。
できないところを復習しない。
ましてや授業にでない。

そうして私は大学を中退しました。
大学を中退すると同時にこれまでの人付き合いも全てなくなりました。

中退屑ホモ野郎、男をとっかえひっかえしながら介護の資格を取る。

中退屑野郎行しろは母親に勧められ、介護職を目指しハローワークの職業訓練で介護の資格を取るため学校に通いました。
何故って、介護業界くらいしか中退屑野郎を受け入れてくれないんじゃないかって思ってたから。

学校に通いながら金曜夜は新宿二丁目に。
そこで知り合ったのが30代医師の彼。

彼は大阪と東京を行き来しながら仕事していました。
東京に来た時には私をホテルに呼び寄せ、朝早くにまた仕事へ出ていきました。
彼はいつも私を可愛いと言い抱きました。が。

デートらしいデートもしないし、仕事が忙しいせいでドタキャンもあり。
行為はそんなにうまくないし、行為中に凄い汗をかく。
何よりことの最中に「ねえ好き?愛してるって言って?」等と話しかけてくるのが嫌でした。

でも友達も居ないしライン送る相手彼しか居ないからなぁ……
そう思いつつ二丁目でさっくり新しい相手を見つけました。

ギャル男風の大学生、そして会社経営者だと言います。
彼は私を自宅へ招き、私を帰す時には次回のデートの約束を取り付けました。

「彼氏いまいちなんでしょ?俺にしなよ」

私を高級ホテルでのランチに呼び出し、彼は言いました。
そして高級ホテルの客室で私を抱きました。

ストパーのかかった髪が肌に刺さるのと、乳首を強く噛むところが嫌でした。

更にそれ以外でも行きずりが何件か。屑!

介護学校卒業、現在の彼氏(高齢)と出会う

無事介護の資格を取得した私は大阪で仕事に励む彼氏に黙ってまた二丁目へ。
隣に座ったのが彼(高齢)でした。

私はシャンパンを飲まされホテルにお持ち帰りされました。

なんやかんやあってお付き合いすることとなり、付き合っていた二人はラインブロック。屑ぅ!

彼は私に「可愛い」「賢い」「面白いことを考える」といつも言ってくれます。
そして私に似合う服を買い与え、ちゃんとした身なりで行くべき場所へ連れて行ってくれます。
私の生き方について、「楽に生きればいい、したいようにすればいい」と言ってくれます。

暗黒の中学時代。破滅の大学時代。
すっかり失っていた自信をゆっくりと、取り戻すことが出来ました。

彼と付き合い始めてすぐ介護施設に入職。
それからかれこれ3年になります。

今の私はやっと社会人らしくなってきたところ。
自信も取り戻し、そろそろ介護の仕事をやめて何か次のステップを踏み出したいと考えるようになりました。

これからの行しろ

まずはこのブログを育て拠点とします。

私に無いものは友達。
このブログで私の知識を餌に人を集めて友達にします。

そのためにお勉強します。

お勉強して若くて可愛いだけの自分から、できる男になります。
そんでチヤホヤされたい。