20代ゲイ男子がメイクの基本を教えます~メイクに必要なもの~プチプラで初心者におすすめのものをご紹介

今までメイクをしてこなかった女子ー!メイクに興味が出てきちゃった男子ー!

メイクするために何が必要なのか。具体的な必要物品、工程が分からないって方が多いと思います。

 

私は去年、思い立って女装にチャレンジしました。メイクも自分でできるよう、勉強しました。

メイクの勉強で一番難しかったのって、基本の部分です。

基本がわかればあとはもうひたすら楽しい世界です。

 

というわけで、少しでもメイク初心者の役に立てればと、私の考えるメイクの基本をずらっとここにまとめて記します。

まずはメイクをするのに、必要なものから。

メイクに必要なものは、どこまでメイクをしたいかによって変わる

メイクをするためには何が必要か。どこまでメイクをしたいかによって答えは変わってきます。

というわけで

  • メイク以前の身だしなみ
  • 最低限メイクに必要なもの
  • メイクで可愛くなるために必要なもの
  • あるとより可愛く、より便利
  • つけるタイプの魔法

の5つの段階に分けて、必要なアイテムと、その使い方を紹介していきます

 

あとやっぱりはじめは色々揃えないといけないので、安くて評判の良い、おすすめのアイテムも一緒に紹介しておきます。

メイク以前の身だしなみアイテム

メイクの前にやらなきゃいけないことがいくつかあります。

そのために必要なアイテムたちです。

スキンケア用品(洗顔料、化粧水、乳液)

まずは肌を綺麗な状態に整えましょう。肌が汚いとせっかくのメイクも汚く見えてしまいます。

スキンケアの基本手順は

  1. 洗顔料をよく泡立てて、優しく洗顔
  2. 化粧水で肌に水分を補給する
  3. 油分のある乳液を塗って、水分を肌に閉じ込める

の3ステップです。

カミソリ(顔用)

私は髭は生えないから顔は剃らなくて良いと思っている女性のみなさん。

ちゃんと毎日ひげ剃りしているから大丈夫と思っている男性のみなさん。

大はずれです。剃らないといけないのは髭だけではありません。

 

みなさんお顔に白い産毛が生えていますよね。産毛がメイクをするとき邪魔になるので剃らないといけないんです

そのままだと肌に粉をはたこうとしても、毛についてしまうんですよ。

眉手入れセット

眉を手入れしましょう。

芸能人の写真なんかを見て真似するといいと思います。

もしくは最初だけ美容室でカットしてもらってもいいかもしれません。

 

はじめのなれないうちは、まず眉を剃ったり抜いたりせず、短く整えるだけでもだいぶ印象が変わりますよ。

あと眉が長いままだと眉にファンデーションが乗っかっておかしくなります。

最低限メイクに必要なもの

とりあえず「化粧した」と言えるくらいの、本当に最低限のメイクに必要な道具です。

お化粧したようには見えますが、あまり顔の印象は変わりません。

せいぜい肌が少し綺麗に見えるくらい。

ベースメイク(BBクリー厶がおすすめ)

色白の人はライトカラー、そうでない方にはナチュラルベージュのカラーがおすすめです。

ベースメイクは肌に、肌色の液体や粉を塗って肌を綺麗に見せるものです。

本来は

  1. 化粧下地
  2. ファンデーション
  3. フェイスパウダー

の順番でつけていく必要がありますが。

 

BBクリームならこれ一つ塗ればOKです。

パール粒大(直径1cmくらい)を手の甲に出し、頬、鼻、おでこ、顎につけます。

顔の外側へ広げるようによーく伸ばしてください。

こちらの動画でBBクリームの使い方を分かりやすく解説しています。

アイブロウパウダーorアイブロウペンシル

眉毛のしっかりある人でもベースメイクを済ませると、眉毛が隠れて薄くなってしまいます。

なので眉毛メイクは必須です。

アイブロウパウダーorアイブロウペンシルで眉毛を描きましょう。

 

初めてでも使いやすいのはペンシルですが、パウダーはノーズシャドウや涙袋メイクにも使えて便利です。

眉の形によっては顔の印象が大きく変わってきますので、眉毛を書く練習はしっかりしておきましょう。

口紅(色付きリップ)

ベースメイクを済ませると、唇も白っぽくなり血色が悪く見えます。なので口紅を塗る必要があります。

あと、口紅をぬると一気にメイクをしているように見えますよね。

 

口紅を塗る前にしっかりリップクリームで保湿してあげてください。

はじめは色つきリップが手軽で良いですよ。

上で紹介しているステイオンバームルージュはリップクリームと口紅の中間のような感じで、手軽に塗れて自然な色合いでおすすめです。

メイク落とし(クレンジング)

メイクをしたら、メイクを落とさないといけないわけです。

石鹸だと落としきれないこともあるので、ちゃんとメイク落としを用意してください。

 

クレンジングオイルの使い方ですが、オイルを乾いた顔につけ、顔の上でくるくる混ぜてメイクとなじませてください。

その後、お湯で洗い流してください。

 

メイク落としシートは肌にあまり良くないですが、シートで拭くだけで簡単に化粧を落とせます。

ちゃんとメイクを落とさないほうがはるかに肌に悪いので、シートでもいいのでしっかり落としてください。

メイクで可愛くなるために必要なもの

最低限からステップアップして、メイクで可愛くなるために必要なものです。

なるべく品数を絞って、「これは絶対欲しいな」と思うものを紹介します。

マスカラ&ビューラー

まつ毛系のアイテム二点です。

ビューラー(アイラッシュカーラー)でまつ毛をはさんで上に持ち上げ、マスカラを塗ってまつ毛を強調します。

マスカラを塗って指で持ち上げれば生え方にもよりますが多少まつ毛が上がるので、最悪ビューラーはなしでもいいです。

 

マスカラを塗るのは、まぶたにつけてしまったり目に入りそうになったりと初心者には大変難しいのですが、ラッシュニスタはブラシ部分が細くて塗りやすい形状でとってもおすすめ。

アイライナー

アイラインをひくと、目がぐっと印象的になります。

もう片方の手でまぶたを引っ張って皮膚のたるみを伸ばしてあげると描きやすいですよ。

慣れないうちは上まぶたの、黒目から外側だけ描いてもいいと思います。

 

なるべく細く、まつ毛の毛穴の上をなぞるように描きましょう。

アイライナーはメイク初心者にとって一番の鬼門です。たくさん練習してください。

 

鉛筆やクレヨンのようなペンシルアイライナーと、筆ペンのようなリキッドアイライナーがあります。

初心者のうちはペンシルアイライナーのほうが描きやすいでしょう。

でも早いうちにリキッドアイライナーに慣れておくこともおすすめしたいです。

アイシャドウ

アイシャドウはブラウン系をおすすめします。ブルーとかは上級者向け。

 

アイシャドウはグラデーションを作ることにより目を大きく見せることができます。

手順としては

  1. 瞼全体(アイホール)に一番明るいカラーを塗る
  2. 瞼の下半分に中間のカラーを塗る
  3. 目のキワに一番濃いカラーを塗る
  4. 下まぶた(涙袋)に明るいカラーを塗る

といった感じ。

 

メイベリンのビッグアイシャドウは上から順番に塗っていけばグラデーションになるよう配置されたアイシャドウで、とても初心者向きです。

チーク

ベースメイクで肌をキレイに塗ると、肌の赤みが消えて血色が悪いように見えます。

それをチークで補正してあげます。

 

チークは塗りすぎるとおかめになってしまいますので、ふわっと、少しだけつけてください。

はじめはほんのり色がついたかな?くらいでちょうどいいです。

 

キャンメイクのグロウフルールチークは本体の性能も良いのですが、付属のブラシがとても使いやすいです。

あるとより可愛く、あると便利(ないと不便)

メイクはここまでで十分完成しているんですが、さらにプラスアルファで欲しいものたち。

フェイスパウダー

フェイスパウダーはBBクリームやファンデーションを塗ったあとにお顔にまぶす粉です。

パウダーをつけることによってより肌がなめらかになり、化粧崩れもしにくくなります。

液体のファンデーションのみだとベタベタになりがちなので、フェイスパウダーでサラサラにしてあげましょう。

 

化粧してから時間が経つと汗や皮脂でメイクが崩れてきてしまいます。

そんな時、フェイスパウダーをつけてあげると粉が汗や皮脂を吸着してくれます。

 

キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーは低価格ですがとても評価の高いフェイスパウダーです。

コンシーラー

コンシーラーはくまやシミ、ニキビなど肌のアラを隠すためのアイテム。

BBクリームを塗ったあと、気になる部分に少量つけてよくなじませてください。

肌がとってもキレイな人には不要ですが……私には必須です……。

シェーディング&ハイライト

顔に陰影をつけるためのアイテム。

シェーディングは暗い色をつけることによって、つけた部分を凹ませてみせます。

ハイライトは明るい色をつけることで、つけた部分が飛び出しているように見せます。

 

トリックアートです。

 

シェーディングは顔の輪郭、鼻の脇に。

ハイライトはおでこ、鼻筋、頬の高い部分、顎に入れてあげるとよいでしょう。

少量をつけ、よくなじませてください。

 

シェーディング&ハイライトを使いこなすことで、立体感のある顔になることができます。

顔の輪郭にシェーディングを入れることで小顔効果も狙えます。

スポンジ、パフ、ブラシ、チップ類

パフやブラシ、チップは化粧品に簡単なものが付属していることも多いです。

スポンジは手で上手くファンデーションを伸ばせるなら不要なことも。

 

でも初心者なら買ったほうが上手くできる。

スポンジやパフ、メイクブラシを買うことで、下手くそでもキレイに化粧することができるんです。

 

私はファンデーションはブラシでつける派。

メイクブラシは難しそうと敬遠されますが、逆です。

ブラシなら下手くそでも本当にほんのり自然なメイクができる。

 

100円ショップやドラッグストアのメイクスポンジもコスパがよくておすすめです。

ダイソーのメイクブラシは見つけたら買うべし。ほんと使いやすい。

 つけるタイプの魔法

これらをつけることによってかなり印象が変わります。

一気にど派手顔になったりするので、TPOに合わせて使ってください。

つけまつ毛

一気に目元が派手になります。

つけまつ毛は専用の糊でまつ毛につけるのですが、付属の糊は心もとないです。

初心者ほどちゃんとしたつけま糊を買ったほうが良い。ディーアップのつけま糊がおすすめ。

カラコン

色付きコンタクト。

コスプレではないので黒目の色を変えるというより、黒目を大きく印象的に見せることが狙いです。

通販でも変えますが、目に入れるものですので不安な方は眼科でコンタクトの処方箋を出してもらって、実店舗で相談してみましょう。

二重糊

一重瞼の方でも、パッチリ二重に。

二重にすることによって目が大きく、パッチリして見えます。

基本を抑えて楽しいメイクライフを

メイク初心者の方は、メイク情報をパラパラ見ても意味がわからないのではないでしょうか。

基本のアイテムを揃えて、自分で一からメイクをしてみましょう。

 

メイクをやりとけた後なら、日本語とも思えなかったメイク情報が理解できるはず。

そこから先はひたすら楽しいメイクワールドです。