異色肌女装、渋谷ハロウィン2017参加レポート

わんばんこ、行しろ(@yukishiro227)です。

前々から企画していた「🎃異色肌女装で渋谷ハロウィンに行こう」企画、完遂しました。

異色肌ギャル+バブル+女装が渋谷ハロウィンに繰り出すゾ

ハロウィンに渋谷で異色肌女装になりたいので、polcaデビューしました。

時間をかけ、お金をかけ、やっと実現したこの企画。異色肌女装の渋谷ハロウィンレポートをお届けします。

ちなみに渋谷ハロウィンに参加したのに写真をあまり撮らなかった馬鹿者は私です。だって携帯出したら吹っ飛んでいきそうな人混みだったんだもん。

私の写真を撮った方、よろしければ送ってくださいませ。

19:30 ホテルにチェックイン、メイク開始

女装するためにわざわざ渋谷にホテルを取りました。そして女装道具一式をあらかじめホテルに送っていたのでした。用意周到。

ホテルにチェックインしたとき、フロントのお兄さんが「今日はハロウィンなので」と優しい笑顔でキャンディをくれました。暖かい空気感のハロウィンに触れ、これからえげつない女装をする自分が恥ずかしくなりました。

でもここまで来たら引き返せないので女装する。

シングルルームの洗面台の前で変身しました。異色肌ギャルメイクは結構時間がかかります。ムラなく首まで塗るのって大変。メイクだけで1時間かかったと思う。

メイクと着替えが済み、インスタとTwitter投稿用に写メを撮り、いざ渋谷の街へ繰り出します。

部屋のドアを開けるとき、手が震えました。こんな妖怪が公道を歩いて討伐されないかしら。

そして初めて、パンプスで公共の場へ踏み出すのでした。


この自己紹介ボードはせっかく作ったけどホテルに置き忘れました。

21:00 渋谷の街へ繰り出す異色肌女装

ダッシュでエレベーターに乗り込み、ダッシュでホテルを脱出しました。

なるべくハチ公広場に近いホテルを取りましたが、ホテルの周りは静か。その中を異色肌バブルが通りました。道行く人が二度見してました。

一般通行カップルの彼女のほうが「かわいー」と言っていました。多分私のことです。そうだと思っておきます。

もう少し進むと、サラリーマン風の男性が「おっふ」と声を出し、立ち止まりました。

「写真撮っていいですか?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

どうやらこの異色肌女装はハロウィンの仮装として成立しているようです。安心しました。

ところで話しかけられて気づいたのですが、女装していると非常に声を出すことを躊躇します。男の声が出てくるから。

21:30 ハチ公広場到着

ハチ公広場の周辺は大混雑。前は進まず、後ろからは押されます。パンプス初心者にはキツかった。

ゆっくりしたペースでハチ公広場へ。

みんな私のことをチラチラ見てきます。「アバターだ」「バブルのアバターだ」って噂しています。

違うよ!!異色肌ギャルだよ!!

とは言い返せず。青をチョイスしたことを軽く後悔しました。

ここでも写真撮影を頼まれる人気者の私。中国人?カップルの彼女のほうと一緒に写真を撮りました。彼氏は複雑な顔で撮影してました。

あと、大学生くらいの元気なマリオのコスプレ集団に招き入れられました。「アバター!!」って言って手招きされました。だから違うって。

20:00 センター街

ハチ公広場を抜け、歩行者天国を抜け、センター街へ。

センター街も混んでいます。でも立ち止まらずに進んでるから一定の流れがあってハチ公広場ほどおしくらまんじゅうではない。

ここでも何人かに絡まれました。声がひっくいし、トークスキルも無いので「喋らないキャラ」でいくことにしました。

やっぱりみんなにアバターと呼ばれていました。

でもちょっとギャルっぽい集団と写真撮影したときに「分かった!異色肌ギャルでしょ!」と正解者が現れましたよ。

かわいいー、てか多分元が可愛いよね」と嬉しいコメント。そうなんです。可愛いんです私。

しばらく平和に続いていたセンター街ですが、先へ進んでいくと音楽を流して踊っていたり、謎の円陣が出来ていたりして結局もみくちゃに。

人の流れに沿って進むと段々空いてきたので道玄坂や井之頭通のほうに寄り道しながら歩いていました。

色んな仮装を見ましたが、バブルにも異色肌にも出会いません。なりきるために塗ってるのは居たけど。

今年のトレンドはバブルだ!異色肌だ!ハロウィンに来るぞ!と思ってましたがちょっと最先端を行き過ぎてたみたい。

ここまでなんと素面。コンビニにて酒を買うことに失敗する異色肌女装。

ぶっとんだ格好をしてるけど素面で極めて冷静な私。リア充的なノリについていけないこともしばしばありました。

そこで最寄りのコンビニで酒を入手し、酔っぱらってしまおうかと思いました。


レジ待ち中の異色肌女装

しかしその計画は失敗に終わりました。

レジにて年齢確認をされました。

混雑している渋谷に繰り出すのに向けてなるべく落としたら困るものは持ち歩かないように、携帯以外は現金しか持っていませんでした。

免許証おいてきちった。てへぺろ。

こうして酒の入手には失敗し、また素面で渋谷の街を歩くのでした。

22:30 そろそろ退避。行先は女装バー。しかし地図が読めない。

お酒も手に入らなかったし、慣れないパンプスで足が痛いし、テンション上げるのも疲れてきたのでそろそろどこかお店に入ろうかと思いました。そろそろみんなクラブとか行きだす頃合いだし。なんか治安も悪くなってきたし。

そこで渋谷の女装バーに行くことに。

ただしこの女装、地図が読めないのである。しかも人が多すぎて携帯のGPSが機能しない。

道玄坂を上ったり下ったり3往復くらいしました。

途中テンションの高い日本人男性に、片言の英語で話しかけられました。私が日本語で返事をしても、尚も英語でしゃべり続ける。私の事なんだと思ってるの。

彼と記念撮影しました。彼のお仲間2人はかなりローテンション。一人で盛り上がってた。

23:30 ようやく地理を把握する

 

ウロウロしていると、比較的人口密度が低いところならGPSが少しだけ正確になることを発見。

ようやく今いる位置を把握しました。

心が楽になったので、自撮りしたり、外国人女性と交流したりする余裕が出来ました。

あとちょうど道玄坂に筋肉質な裸の男性が居たのでガン見しました。一緒に写真を撮ってもらう勇気はなかった。

女装バー入り口に到着するも、どうやらちょっと年齢層高めの飲み屋の入ったビルでちょっと入るのに躊躇しました。

24:00 2丁目渋谷ゴールデンGUY入店

初めて女装バーに入っちゃった。

お客さんには受けました。お店の子には一人でこの恰好してくる狂気じみた勇気を褒められました。

ベッド・イン好きの子と出会ったり、「青~」と肌の色で呼ばれたり、人生相談のコーナーになったりしてた。


女装バーでやっと撮ってもらった全身図。

02:50 退店

結構居座っちゃった。

私が飲んでる間に少し静かになった渋谷の街。人口密度が下がって寒い。

またこんな格好してる恥ずかしさが込み上げてきてパンプスダッシュで帰りました。

3:20 ホテル着

何故かカードキーが調子悪くてなかなか鍵が開かなくてマジで焦った。

メイク落とすのに40分かかって結局寐たのは4時ごろ。次の日の朝には肌がボロボロになってました。

まとめ

人生初めての女装、本当に楽しかったです。

でも渋谷ハロウィンはちょっと肌に合わなかった。ぼっちで参加するイベントじゃないねアレ。

準備して、計画して、メイクの練習したりウィッグを巻いたりしている時間が一番楽しかったです。

女装を一回きりにするのはもったいないのでまたどこかでやりたい。今度は肌色の女装でも人前に出たりしてみたい。

なんかイベントとかあったら誘ってください。女装でステージに上がったりしたい。