「保毛尾田保毛男」問題、ゲイの息子を持つバブル女の母の感想

こんにちは、行しろ(@yukishiro227)です。

保毛尾田保毛男問題について、遅ればせながら記事にしようと思います。

ピンとこないからノーコメント

とんねるず石橋貴明の扮する「保毛尾田保毛男」が平成の現代に再登場し、「ゲイ差別だ!」と批判が殺到。

保毛尾田保毛男は、青髭にピンクのチークを強調したメイクで、ボソボソと喋るホモ疑惑のキャラクター。

この問題について、私は何もコメントする気がありませんでした。

だって、ピンとこないから。

今まで保毛尾田保毛男を見たこともないし、多感な時期に保毛尾田保毛男の存在で悩んだこともありません。

だからそんなに怒りも湧いてこないし、異議を唱えるのは自分の仕事じゃないと感じました。

というわけでこの問題で感じたことは「ノンケの人が結構怒ってくれてて嬉しいな」くらい。

元バブル女の母の感想

保毛尾田保毛男に傷ついたゲイの気持ちも分からないし、ノンケの気持ちもわからない。若い世代のゲイは結構置いてけぼりになるこの話題。

そんな中、うちの母がこの話題について口を開きました。

「保毛尾田保毛男って知ってる?」

「あれが差別だって問題になってるんだって」

「昔はあのくらい普通にやってて、面白いって言ってたけど、今はダメなんだって」

「へー、そうなんだ」程度の感想です。

うちの母はバブル世代の途中までを独身女性として過ごした、初期バブル女。

保毛尾田保毛男をリアルタイムで知っていて、笑っていた世代でしょう。

そしてうちの母は、私がゲイであることを知っています。

母のコメントについての解釈

元バブル女にとって、保毛尾田保毛男問題は

「そうなんだ。時代は変わったのね~。そうよね、ホモの人も馬鹿にしちゃいけないわよね。マツコさんとか面白いし」

くらいの認識だと思います。

一方で幼少期に保毛尾田保毛男に傷つけられたゲイ男性の存在についてはあまり理解できていないように思われます。

だってゲイの私に軽い世間話でそのことを話し出しちゃうくらいだから。

まとめ

今回の記事は何を話したかったかというと、「保毛尾田保毛男問題について、おかんの意見が聞けて面白かったー」って話。

ゲイの息子を持つ母親だしリブっぽい内容になるのかなーと思ったら完全にノンケのバブル女の感想でした。