ゲイバーで教えてもらった飲み会向けテーブルゲーム5つをご紹介します

日曜日の深夜。既に酔っ払いの私が二軒目のゲイバーへ行くと、そのお店はなんだかまったりムード。

お客さんも優しそうな、大人しそうな人が揃っていました。

悪い雰囲気じゃないんだけど、なかなか話が続きません。

 

そこでゲイバーの店員がこう提案したんです。

ねえ、ゲームしない?

テーブルゲームで一気にお酒の席が盛り上がる!

テーブルゲームとは、電源を使わない、卓上で遊べるゲームの総称。

トランプなどのカードゲームや、すごろく、オセロなどのボードゲーム、ジェンガなども含まれます。

海外製の新しいテーブルゲームもたくさん開発されていて、その愛好家も多いです。

 

ゲイバーの店員さんはその類の人種で、とっても熱くゲームの布教をしてくれました。

シャイな人ばっかり揃っていた店内はいつの間にか大盛り上がり。

手に汗握る攻防を繰り広げたり、ちょっとエッチなハプニングも。()

 

店員さんは飲み会や合コン向けの、ルールが簡単で短時間で終わるゲームを紹介してくれていました。

楽しかったのでこの日遊んだゲームを紹介しようと思います。

ペンギンパーティ(Penguin Party)

 

『ペンギンパーティ』は、各自が手札の色カードを1枚ずつ出しては、平面に対してピラミッド状に積み上げるように足場のどちらかの色を継承しながらカードを置いていき、どの色も出せなくて脱落、を避けるゲームです。
2008年にドイツで発行された『ペンギンパーティ / Pingu-Party』の日本仕様リメイクです。

ペンギンパーティ:展示用写真

1人ずつ代わりばんこに、色カードで構成された手札から1枚を選んで場に出していきます。

場は、ピラミッド状に上へ上へと積み上げるように並べなければなりません。さらに、積み上げる際には、足場となる2枚のどちらかの色を継承していなければならないのです。
このため、写真の赤カードのように、「もう置けない」という状態が発生します。

全員が「もう置けない」となったとき、残った手札の枚数が減点対象となってしまいます。これを避けるため、出す1枚を選ぶときには、今後も手札の色カードが出せるように〈生き残り〉の場所を確保していかなければなりません。

しかし、ライバルたちは自分の手札にはない色カードは「不要」としてどんどんその経路を断とうとするでしょう。

こうして〈ピラミッド作り〉→〈得点計算〉を遊ぶ人数分繰り返したらゲーム終了、もっとも減点が少なかった人が勝ちです。

すごろくや

頭を使うカードゲームなのですが、基本ルールは簡単。

なんとなく足場と同じ色のカードを置いていけばゲームが成立しますので、初心者にも安心。

何戦かしているうちに自然とみんな戦略を考え始め、手に汗握る攻防が始まります。

 

有名なトランプのゲームだと七並べが近いでしょうか。

ハゲタカのえじき (Hol’s der Geier) 

『ハゲタカのえじき』は、毎回1枚ずつ現れる-5点~+10点の獲物カードを狙って、全員が手札から選んだ数値カード1枚で大きい者勝ちのジャンケンを行ない、より高得点を目指すゲームです。

ハゲタカのえじき(2011年版):展示用写真

1~15のカードが全員に配られ、これが手札となります。つまり全員平等の条件でゲームを始めます。

毎回1枚ずつめくられる獲物カード(-5点~+10点)を狙って、各自、手札から数値カード1枚を選び、全員同時に公開します。
一番大きな値を出した人が獲物カードを獲得します。つまり、「取りたい」と思えば、人よりも大きな値を出さなければなりません。でも、もし誰かがそれと同じ値を出していたら、「あいこ」としてその値は無効になってしまいます。その結果、予想もしなかった小さな数値を出した人が獲物カードを獲得するかもしれません。

こうしてゲームを続けていき、15枚の獲物カードをめくり終わったらゲーム終了です。自分が取った得点合計が一番多い人が勝ちです。

すごろくや

あまり運の要素がない、頭脳で勝負するゲーム。

心理戦が繰り広げられます。相手の表情を読んだりしていました。

お酒を飲みながらこのゲームをすると、カジノで遊んでいるような気分になれます。

Hands(ハンズ)

これが一番大盛り上がりでした。ついつい大声を出して盛り上がってしまうゲームです。

 

ピースサインやパー等など、ハンドサインの描かれたカードを4枚引き、手札として持ちます。

通常のカードは青で、ゲットすると+1点。

もう片方の手で、カードに描かれたハンドサインをして、他のプレイヤーに「このカードを持っているよ」と伝えます。

他のプレイヤーのハンドサインを見て、自分の持っているカードと同じハンドサインだったら、カードを見せて確認しましょう。

同じカードを持っていたら、そのカードをゲットすることができます。

オレンジのカードには両手を使うハンドサインが描かれています。これを持っているとー1点です。

オレンジのカードを引いたら直ちにカードを置いて、そのハンドサインをしてください。

両手でハンドサインをしている他のプレイヤーを見つけたら、すぐカードを置いてハンドサインを真似してください。

オレンジのカードは最後までハンドサインを真似していなかった人のものになります。

青のカードはハンドサインを見つけた人、見つけられた人、両方が得点をゲットすることができます。

「ねえ、これ?」「あー!一緒だ!」とカードを見せ合って喜びを分かち合うことができるので、距離を縮めるのにピッタリなゲームです。

HALLI GALLI(ハリガリ)

『ハリガリ』は、各自が1枚ずつ自分の山札からめくっては手元に重ねていく果物カードの山に注目し、今見えている全員分のどれか1種の果物がちょうど5個になったら素早くベルを鳴らして生き残りを目指すゲームです。

ハリガリ:展示用写真

順番に、自分用の山札から果物カードを1枚めくっては目の前に重ねていきます。
各自のカード山が重ねられていくことで、見えている果物とその数が移り変わっていきます。全員分の見えている果物を種類ごとに数え、もし、どれかが「ちょうど5個になった」ことに気付いたら、すばやく「チーン!」とベルを鳴らします。

もし当たっていれば、全員分の今回めくられたカードをもらって山札に加えます。
これをくり返しながら、自分の山札が無くなった人から抜けていき、最後の2人での決闘を制した人が勝ちです。

すごろくや

カードの束とベルが1セットのゲームです。

頭脳と反射神経、両方を問われます。

早押し要素、テンションがあがりますよね。

 

子供向けの知育玩具として紹介されていることも多いですが、なかなか侮れません。

「新しいカードを公開することで、前のカードが隠された結果、ちょうど5個になる」というロジックが明らかになったときは膝を打ちました。

HABA(ハバ)スティッキー

飲み会の席で出来るテーブルゲームといえばやはり持ち運びが楽なカードゲームが多いですが、ここで一風変わったものを。

ジェンガの棒バージョンのような感じです。これならジェンガより持ち運びも片付けも簡単で、騒音も出ません。

 

リングの中に棒の束を通し、立たせます。

サイコロを降って、出た色の棒を抜いていきます。

棒の束が倒れたら負けです。

 

合コンとかで妨害アリルールにするとエッチな感じで盛り上がると思います。

ゲイバーでは乳首とかいじって妨害してました。

盛り上がらない飲み会に。ゲームを口実に飲み会を開いても良いかも

話ベタな皆さん。

盛り上がらない飲み会を盛り上げるために、テーブルゲームどうでしょう。

クールな感じの人でも、やり始めると結構熱中して盛り上がっちゃいますよ。

 

あと、友達同士でゲームを口実に飲み会を開いてもいいかもしれません。

定例会になるかもしれませんね。