大学を中退し、友達まで失くした話。

こんにちは、行しろ(ゆきしろ)です。
24歳のゲイの男の子です。

私は大学を中退しています。
そしてその時にごっそりと友達を失ってしまいました。

時はさかのぼり大学時代

私はそれほど偏差値の高くない地元の情報系の大学に通っていました。
大学時代には私にも友達が居ました。

・高校時代の友達
・大学で知り合った友達
・Twitterや出会い系アプリで知り合ったゲイの友達

主にこの三種類の友達です。

高校時代の友達とはたまに連絡する程度。
同じ演劇部の仲間で高校時代は狂ったように一緒に遊んでいましたが、距離が離れるとどうしても疎遠になってきていました。

大学で知り合った友達は軽音楽部のバンド仲間。
何も楽器が弾けず、ごまかしごまかしキーボードを弾いてみたり、上手くもない歌を歌ったりして活動についていっていました。

ゲイ仲間は何故か自分より高学歴の人と多く知り合い、大学の話になると居心地の悪い思いをしていました。
大学時代はこうやって思い返すと明らかにキョロ充といった感じでしたが、プライベートで人との関わりは確かにありました。

が。

大学をさぼりがちになり、退学。

私は大学をさぼりがちになりました。

・大学では遅刻したって誰にも注意されないし、不真面目っぽいほうが軽音楽部っぽい
・朝出る時間が遅いからさぼっても親にばれない
・バイトしてるとお金をもらえるし、必要とされてる気がする!バイトのほうが充実してる!
・朝は眠い、夜は寝れない
・一回さぼった授業には行きづらい

こんな理由で。我ながらなんて幼稚な理由なんでしょう。
でもその当時の私にはこれらの考えが頭の中全てでした。

そんなこんなで大学をさぼりながらバイトにはちゃんと行く日々が続きました。
だってバイトをさぼったら迷惑かけるし、怒られるから。
もちろん単位数はボロボロです。計画的にサボれるような能力、人脈はありませんでした。

そして私は大学を辞めました。

中退したことを知られたくなくて人間関係を捨てる

私は大学を辞めることを大学の友達の誰にも伝えませんでした。
そして夏休みのタイミングでこっそりと大学を辞めました。
それっきり大学の友達とは連絡を交わしていません

高校の友達からたまーに連絡が来ても、はぐらかすようにしていました。
だって一緒に遊んで、大学のことを聞かれるのが辛いから。

中退しただなんて言えません。かっこわるいから。
そして私は高校時代の友達とのたまの同窓会にも顔を出さなくなりました。

ゲイの友達達も同様です。
学歴でコンプレックスを感じていたものがより一層大きくなり、関わりを持つことが辛くなりました。
みんなツイッターで繋がっていたのでその当時使っていたアカウントごと人間関係を捨ててしまいました。

自分の弱みを見せられず、かっこつけで友達を失くした

多くの友達を失ったことを後悔しています。
何が悪かったって、弱みを見せることを異常に恐れていたことだと思います。

私は弱みを隠し、かっこつけで多くの友達を失ってしまいました。
そして今もまだその傾向は残っているのだと思います。
そのため戒めとして、そして弱みを見せる練習としてこの場でこのことを打ち明けました。

これから先は素直に生きていこうと思います。